劇場版SPEC〜結〜漸ノ篇 『OSシネマズ 神戸ハーバーランド【umie】』 [映画]
2013年4月に【umie】としてリニューアルオープンした商業施設『神戸ハーバーランド』に行ってきました☆
↓リニューアルする前からある高さ8mのキリンのオブジェ。
↓新しくできたと思われるアンパンマンのオブジェ♪
↓続いてバイキンマン♪
↓ドキンちゃんも♪
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↓そして、エルヴィス(笑)
こんなに統一感なくて大丈夫なんだろうか(^_^;)
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そして、umie内にある『OSシネマズ』にも行ってきました☆
↓なかなか綺麗な映画館です☆
↓今回選んだのは『劇場版SPEC〜結〜漸ノ篇』です♪
今回で、完結だと思って観に行ったら大失敗(>_<)
この結は、前編と後編にわかれており、だから今回は漸ノ篇(ゼンノヘン)なのね。
漸ノ篇(ゼンノヘン)だけでは、完全な消化不良で終了したので、爻ノ篇(コウノヘン)にも行かねば…?!
映画 謎解きはディナーのあとで(土方政人監督作品) [映画]
<解説>
2011年の本屋大賞で第1位に輝き、ベストセラーとなった東川篤哉のミステリー小説を、櫻井翔&北川景子主演で映像化し、人気を博したテレビドラマの初の劇場版。令嬢刑事の麗子と毒舌ながら彼女の推理を手助けする執事の影山という凸凹コンビが、シンガポールに向かう豪華客船の中で起きた殺人事件の謎に挑む姿をユニークに描く(Movie Walkerより)
原作も読んでなければ、ドラマも観てませんでしたが、十分楽しめました☆
なんせ、どのキャラクターも濃く面白いです(特に風祭警部の椎名桔平さん)w
随所にクスクス笑える場面があって、気楽に観るのに丁度いい映画でした(^^♪
パシフィック・リム(ギレルモ・デル・トロ監督作品) [映画]
JR大阪駅にある『大阪ステーションシティシネマ』に行ってきました☆
館内の雰囲気は、こんな感じ↓
今回観に行ったのは「ギレルモ・デル・トロ監督作品」である『パシフィック・リム』です♪
見どころは、ハリウッドクオリティでの怪獣とロボットの戦いです(多分、ギレルモ・デル・トロ監督は怪獣やロボットおたくかと…)。ストーリーは、薄っぺらいので、ドラマシーンでは眠くなりますw
2時間10分を超える超B級作品でした(^_^;)
あまりの長時間の間、3Dメガネをかけていたので、耳と鼻が痛くなってしまいました(T_T)
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↓映画館でポストカード貰えました。
これは、使わないかな(^.^)
風立ちぬ(宮崎駿監督作品) [映画]
兵庫県の三田ウッディタウンにある『ワーナー・マイカル・シネマズ』に行ってきました☆
※今は、イオンシネマって言うのかも?!
↓映画館の雰囲気は、こんな感じ。
↓今回観に行ったのは宮崎駿監督の『風立ちぬ』です♪
<解説>
宮崎駿監督が「崖の上のポニョ」(2008)以来5年ぶりに手がけた長編作。ゼロ戦設計者として知られる堀越二郎と、同時代に生きた文学者・堀辰雄の人生をモデルに生み出された主人公の青年技師・二郎が、関東大震災や経済不況に見舞われ、やがて戦争へと突入していく1920年代という時代にいかに生きたか、その半生を描く。幼い頃から空にあこがれを抱いて育った学生・堀越二郎は、震災の混乱の中で、少女・菜穂子と運命な出会いを果たす。やがて飛行機設計技師として就職し、その才能を買われた二郎は、同期の本庄らとともに技術視察でドイツや西洋諸国をまわり、見聞を広めていく。そしてある夏、二郎は避暑休暇で訪れた山のホテルで菜穂子と再会。やがて2人は結婚する。菜穂子は病弱で療養所暮らしも長引くが、二郎は愛する人の存在に支えられ、新たな飛行機作りに没頭していく。宮崎監督が模型雑誌「月刊モデルグラフィックス」で連載していた漫画が原作。「新世紀エヴァンゲリオン」の監督として知られる庵野秀明が主人公・二郎の声優を務めた。松任谷由美が「魔女の宅急便」以来24年ぶりにジブリ作品に主題歌を提供。(映画.COMより)
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ノンフィクションと思いきや、零戦の設計者堀越二郎と同時代に生きた文学者堀辰雄をごちゃまぜにして主人公としたフィクションだったんですね。ジブリ作品らしくクオリティは高く、最後はホロリとさせてくれます(´_`。)グスン
ナウシカやラピュタなどのファンタジーを期待してるとちょっぴり残念かもしれません(^_^;)
攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain [映画]
新宿バルト9へ映画を観に行ってきました☆
今回観たのは『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』です♪
チケット売り場には『ロジコマ』の模型がありました(^.^)
<解説>
押井守、神山健治が手がけた劇場版やTVシリーズで人気を博した士郎正宗のSFコミック「攻殻機動隊」を新たにアニメ化。1話約50分の全4話で構成されるシリーズの第1話。これまでのシリーズで主人公の草薙素子が所属していた「公安9課(攻殻機動隊)」が創設される以前の物語で、素子と後に9課メンバーとなるバトーやトグサらとの出会いが描かれる。アニメーション制作はこれまで同様にプロダクションI.Gが担当。総監督にI.G作品の作画を支えてきたアニメーターの黄瀬和哉。シリーズ構成・脚本を「マルドゥック・スクランブル」「天地明察」の冲方丁が手がける。素子役の坂本真綾はじめメインキャストは一新。(映画.COMより)
イノセンスのような映画を意識した映像美ではないですが、あくまでOVAとして観れば、十分楽しめると思います(^^♪
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あと、入場者特典として『攻殻機動隊ARISE MANUAL BOOK』と『物語直前に起きた事件の新聞』が貰えました☆