光学30倍ズームのカメラを衝動買い！｜RX100M3 vs WX500｜

さて、いきなりですがこのブログの写真を撮ってるカメラは「SONY RX100M3」です☆　※2015年から愛用中。　

おいらの用途からすると、それなりの写真が撮れて携帯性の良いコンデジ「RX100M3」に対して、ほとんど不満はありません。唯一の不満は、ズームが光学2.9倍しかないことです。

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そんなわけで、いずれ新しいカメラを購入しようかなとネットで、ちょこちょこ調べておりました。ついにレンズ交換式に手をだそうかなとか、コンデジでもセンサーサイズを現状より大きい仕様にしようかとか検討してたんですが、たまたま入った近所のカメラ屋で…

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↓この子が超安売りされてたんです☆　※もうすぐ後継機種がでるのかな？

ということで、またもやソニーのコンデジ（WX500）を衝動買いしてしまいました(^^ゞ　

衝動買いなのでアレですが、購入の決め手は「光学30倍ズーム※全画素超解像ズームなら60倍」「安かった」「携帯性」「操作方法がRX100M3と同じ」「電池がRX100M3と同じ」「画質にはそれほどこだわらない」「ＧＷで浮かれてた」ですね。

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ズームの実力がどんなもんのか「RX100M3」と「WX500」で、対決してみました☆

＜RX100M3で、ズームした場合がこちら↓＞

＜WX500でズームした場合が、こちら↓＞

画質はさておき、ズームだけならWX500の圧勝(^^)/　※旗まで写せるのにびっくり！

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↓ズームが楽しいので、ハーバーランドからポートピアにある…

ポートピアホテルも撮れた！　※センサーサイズ1/2.3型だし60倍ズームだと画質はかなり悪いｗ

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さて、高倍率ズームのカメラが欲しかった理由の一つが近づくと気配を感じて逃げてしまう野生動物たち。

↓しかし、「WX500」なら離れたところからズームを使えばこの通り☆

顔までバッチり！

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↓お月さまが撮れるかも挑戦してみました！

↓光学30倍ズーム☆

↓全画素超解像ズーム60倍☆

かなり画質は悪いけど、クレーターもなんとか写せるなぁ。　

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↓最後に、満月撮影での「RX100M3」と「WX500」対決結果です☆

＜RX100M3で、ズームした場合がこちら↓＞

＜WX500で、ズームした場合がこちら↓＞

想定通りですが、暗所での画質はRX100M3の勝ちだけど、ズームだけならWX500の勝ちですね☆

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ということで、メイン機は「RX100M3」で、サブ機は「WX500」として、得意分野ごとに使い分けてます。「WX500」を使ってみて、「RX100M3」の画質の良さや液晶の見易さなども再確認できたし、衝動買いだったけど買って良かったかな…  (^^ゞ 

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日本初上陸！『モンスタージャム』に行ってきました【その２】

大阪・舞洲で開催された『モンスタージャム』に行ってきました☆　

※以前記事にした【その1】の続きです(^^)/

以前の記事では「モンスタートラック競技」の模様を紹介しましたが、競技以外にも様々なイベントをやっていたので、今回はそれらの紹介です(^^)

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↓まずは、なにやら剥き出しのマシン…

↓横から見ても骨組みだけ…　※舌と尻尾がついてますが…(^_^;)

↓そして、放置されたボディ…

↓数人がかりで、グラスファイバーのボディを持ち上げて…

↓電動ドライバーでボルトを締めて…

↓ダルメシアン号のボティ装着完了！　※そう、これはボディ装着のパフォーマンスなのでした☆

↓ちなみに、このパフォーマンスで取り付けたボディですが、このあとの競技で大破してました(^_^;)

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↓続いて、なにかがおかしいモンスタートラック…　※そう、タイヤちっさ（笑）

↓ということで、ジャッキアップさせて…

↓小さいタイヤを外し、超巨大タイヤを押し込む…　※人力なんですねぇ(^_^;)

↓電動ドライバーでボルトを締めて…

↓ＭＡＸ－Ｄ号の完成！　

そう、これはタイヤ交換のパフォーマンスなのでした(^^)/

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↓最後は、なんとこちらのモンスタートラック…

↓1500円払えば、乗車できます。　※乗車時間はたった数分でCP悪いけど、乗車券購入(^^ゞ

↓乗車できると言っても運転はさせてもらえません。　※こちちのサングラスとキャップの方が運転します。

↓この黄色がかった写真の通り、砂埃が立ちまくるドリフトを連発してくれます(>_<)

↓動画です☆

カメラ撮影しながら、モンスタートラック乗るのは、目が回るのでやっちゃダメですね（笑）

こんなでっかいモンスタートラックを運転してみたいです！

※【その３】へ続くかも！？ 

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奇抜なデザインの『大阪市環境局の舞洲工場とスラッジセンター』

大阪・舞洲スポーツアイランド（人口島）に行ってきました☆

この人工島は「①スポーツレジャー地区、②物流拠点、③2008年北京にやぶれたオリンピック用の空地」で構成されているようです。ちなみに、前回記事にした「モンスタージャム」の開催地が、この舞洲（まいしま）でした。

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↓島なので橋を渡って行くのですが、島に近づくにつれ怪しげな柱が２本見えてきます(＠_＠;)

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↓ということで、まずは、こちらの建物を調べてみました☆

どうやらこちらの建物は「大阪市環境局　舞洲工場」とのことで、ゴミ焼却工場のようです。

総工費600億との噂…　※このうちデザイン関連費用はいかほどなんだろ。

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↓続いて、もう一方の建物も調べてみました☆

こちらの建物は、「大阪市環境局のスラッジセンター」とのことで、汚水処理施設のようです。

総工費800億との噂…　※こちらもデザイン関連費用が安ければいいのだが…

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↓ちなにみ、予約をすれば工場見学も出来るとのこと！　※内部も外観同様の凝ったデザインとのことで、一見の価値ありそうです☆

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どちらの外観もオーストリアの芸術家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏が手掛けたそうです。なにかのテーマパークと勘違いしそうな奇抜なデザインの外観でした！素晴らしい芸術作品ですが、税金が使われたと思うとちょっと複雑です。※そういえば、おいらは大阪市民じゃないので関係ないか(^^ゞ

それにしても、舞洲工場は2001年に完成、スラッジセンターは2004年に完成とのこと。ずっと前からあったなんて、全く知らなかった…(^_^;)

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日本初上陸！『モンスタージャム』に行ってきました【その１】

大阪・舞洲（まいしま）で開催された『モンスタージャム』に行ってきました☆　

※ちなみに、開催期間は5/3～5/5で、おいらは初日の5/3に行ってきました☆

↓ワクワクしながら入場！　※しかし、あいかわらずの曇＆雨男ぶりを発揮してます（笑）

ちなみに、モンスタージャムとは、超巨大タイヤ・1500馬力エンジンを実装した『モンスタートラック』での超型破りなアメリカンモーターショーです。

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↓今回の日本公演では、こちらの８チームがエントリーされ、総合優勝を競い合いました！

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ということで、競技前のモンスタートラック＆ドライバー（もしくはチーム関係者）サイン会の様子です。

↓まずは、チーム『Dragon』からご紹介☆

いかにもモンスタートラックドライバーって感じの風貌の方ですが、こちらの方はドライバーではなかったので、チーム関係者かと…！？(^_^;)

ドラゴンのデザインのマシンが超カッコイイ！

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↓続いて、『Team Hot Wheels Firestorm』です☆

こちらは、正真正銘の本物のドライバーさん。まさにモンスタートラックのドライバーという感じ(^.^)

モンスタートラックのデザインもいい感じ☆

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↓チーム『Grave Digger』☆

GRAVE=墓、DIGGER=掘る人

「墓堀り人」のチーム名らしい怖い感じのペイントを施したマシンでした(>_<)

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↓チーム『Alien』☆

こちらのマシンには、グリーンに光るイルミネーションが施されていました！さすがチームエイリアンｗ

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↓チーム『Monster Energy』☆

マシンの装飾は他と比べるとあっさりしてますが、競技ではかなり盛り上げてくれました！

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↓チーム『MAX-D』☆

こちらはマシンは、ド派手な装飾だけでなく、競技もばっちり盛り上げてくれました！

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↓チーム『Scooby-Doo』☆

まさかの女性ドライバーがいてびっくり！

マシンは尻尾と耳つきで、カワイイ感じに仕上がってます☆

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↓チーム『Monster Mutt Dalmatian』☆

こちらも女性ドライバー！どちらの女性ドライバーもきゃしゃな感じですが、見事にモンスタートラックを操ってました！こちらのマシンも尻尾と耳つきですが、牙があるのでイカツイ感じになってます。

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↓そして、8チームが競う会場はこちら。

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↓それでは、オープニング＆レースからショー開始です(^^)/

↓続いて、ウィリー競技！　※転倒続出、タイヤが外れたりと一番面白かったです！

↓そして、ドーナツターン競技！！　※回転しすぎて、飛んで行ってしまいそうなマシンもｗ

↓その後、メインイベントのフリースタイル！！！　※ついにボディが大破したマシンも！？

↓ 最後は、エンティングセレモニー＼(^o^)／

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↓競技後のマシンには、激闘の跡が…。　※あと2日も競技があるのに大丈夫なのかな(^_^;)

日本初上陸のモンスタージャムは、迫力満点で行って良かったと思えるショーでした！！！

※【その２】へと続く…………はず、多分（笑）

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